スタッフ紹介

翻訳者の実力アップを常に意識し
より高度なレベルへ

品質管理責任者

原田 健史

特許分野は品質第一主義。
制作を特に強化しています。

品質管理は2層の組織構造になっており、会社全体の品質管理を統括する制作統括部と、分野毎の品質管理責任者とで構成されるQMS(Quality Management System)環境が整えられています。

翻訳プロセスの最上流は、翻訳者です。営業部では、翻訳者の実力アップを常に意識し、勉強会やフィードバックをこまめに行っています。翻訳者のトライアルは、2名の評価者によって評価しているほか、近い将来優秀な翻訳者となり得る人材を適切に選別し、OJTなどで社内育成しています。定期的に実施する登録翻訳者の評価制度もあり、「翻訳品質」、「対応力」など、複数の項目について評価し、翻訳者のモチベーションアップにつなげています。

翻訳の枠を超えた付加価値の高いサービス提供を

日々進化する翻訳ツール。
検証を重ねて、
より高度なレベルへ。

翻訳に役立つツールをカスタマイズして、翻訳者に役立ててもらうのも翻訳会社の役割です。社内では、校正用のマクロや翻訳支援ツールを活用して完成度の高い翻訳メモリを蓄積しています。これらの組み合わせにより、以前に翻訳した用語や文章と、お客様からいただいたフィードバックとを有効に活用でき、品質向上と納期短縮を可能にしています。問題が起こった場合は、徹底した原因究明をして、社内ツールの新規作成を含む再発防止策を講じます。お客様からのご指摘、お褒めの言葉も社内で蓄積し、分析した上で情報共有に努めています(Voice of Customers収集)。
人工知能の発達により、翻訳業界にも技術革新の波が押し寄せています。私たちも、マンパワーでできない部分を補う手法を柔軟に素早く取り入れようとしています。新しい方法を多く検証し、翻訳技術を高めるのもリーディングカンパニーの務めだと認識しています。とはいえ、人の関与なしには成立しない仕事ですので、引き続き、登録者様とも協力しながら翻訳価値を高めるための研讃を今後も積み重ねていきたいですね。

プロフィール

品質管理責任者

原田 健史(はらだ たけし)

2007年、特許校正者として入社。大阪・東京にて特許明細書の翻訳・校正および、機械翻訳に関する業務を行う。2020年、特許営業部大阪オフィス制作グループの課長に就任し、2023年より特許分野の品質管理責任者も兼任。