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株主・投資家の皆様へ

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2017年3月期第3四半期業績についてのご報告

株主・投資家の皆様には、日頃より翻訳センターグループに対するあたたかいご支援ならびにご鞭撻を賜り、心より感謝申し上げます。

翻訳センターグループの2017年3月期第3四半期の業績は、売上高7,752百万円(前年同期比15.3%増)、営業利益570百万円(前年同期比64.6%増)、経常利益583百万円(前年同期比70.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益362百万円(前年同期比18.6%増)となりました。コアビジネスである翻訳事業が着実に業績を伸ばしていることに加え、複数の大型国際会議を含む会議案件を開催したコンベンション事業での大幅な売上増が収益に繋がりました。

2017年3月期 連結業績予想について

2017年3月期の業績予想につきましては、売上高9,950百万円(前期比8.4%増)、営業利益720百万円(前期比34.6%増)、経常利益720百万円(前期比34.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益465百万円(前期比8.0%増)と過去最高の売上高・利益を見込んでおります。当第2四半期に上方修正を行ってからの業績予想の変更はございません。

新興国の経済減速、英国EU離脱問題に加え米国大統領選出に伴う影響等による海外経済の不確実性の高まりから、景気の先行きは楽観できない状況で推移しておりますが、当社の強みである高い専門性をもとにあらゆる顧客ニーズを捕捉し確実に受注につなげるべく、全社一丸となってさらなる収益の積み上げにまい進してまいります。

第三次中期経営計画(2016/3~2018/3)

当社グループは、2018年3月期を最終年度とする『第三次中期経営計画』を発表しております。経営ビジョンである「すべての企業を世界につなぐ言葉のコンシェルジュ」のもと、顧客ニーズの多様化・高度化に対応した分野特化戦略の推進と市場シェアの拡大を図ってまいります。
そして、2018年3月期に売上高11,000百万円、営業利益750百万円を目指すとともに、経営指標として、売上拡大と収益向上により中長期的には営業利益率8%を、資本効率の向上によりROE10%以上の確保に努めてまいります。

株主の皆様には私たち翻訳センターグループの事業および企業理念をご理解いただき、今後も引き続きご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2017年2月
代表取締役社長 東 郁男