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株主・投資家の皆様へ

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2017年3月期第2四半期業績についてのご報告

株主・投資家の皆様には、日頃より翻訳センターグループに対するあたたかいご支援ならびにご鞭撻を賜り、心より感謝申し上げます。

翻訳センターグループの2017年3月期第2四半期の業績は、売上高4,970百万円(前年同期比16.5%増)、営業利益341百万円(前年同期比154.1%増)、経常利益355百万円(前年同期比179.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益226百万円(前年同期比267.5%増)となりました。コアビジネスである翻訳事業が着実に業績を伸ばしていることに加え、複数の大型国際会議を含む会議案件を開催したコンベンション事業での大幅な売上増が収益に繋がり、第2四半期における過去最高の業績を達成いたしました。

2017年3月期 連結業績予想について

2017年3月期の業績予想につきましては、第2四半期の業績をふまえ、売上高9,950百万円(前期比8.4%増)、営業利益720百万円(前期比34.6%増)、経常利益720百万円(前期比34.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益465百万円(前期比8.0%増)と当第1四半期に発表した業績予想を再度、上方修正いたしました(詳細はこちらをご確認ください)。特に当期純利益に関しましては前期に計上した投資有価証券売却益がなくなることから従来は減益を予想しておりましたが、10月27日に上方修正を発表、増益に予想を修正しております。

中国をはじめとするアジア新興国の経済減速や円高進行による企業収益への影響、英国のEU離脱問題など景気の先行きは不透明な状況で推移しておりますが、当社の強みである高い専門性をもとにあらゆる顧客ニーズを捕捉し確実に受注につなげるべく、全社一丸となってさらなる収益の積み上げにまい進してまいります。

第三次中期経営計画(2016/3~2018/3)

当社グループは、2018年3月期を最終年度とする『第三次中期経営計画』を発表しております。経営ビジョンである「すべての企業を世界につなぐ言葉のコンシェルジュ」のもと、顧客ニーズの多様化・高度化に対応した分野特化戦略の推進と市場シェアの拡大を図ってまいります。
そして、2018年3月期に売上高11,000百万円、営業利益750百万円を目指すとともに、経営指標として、売上拡大と収益向上により中長期的には営業利益率8%を、資本効率の向上によりROE10%以上の確保に努めてまいります。

株主の皆様には私たち翻訳センターグループの事業および企業理念をご理解いただき、今後も引き続きご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2016年11月
代表取締役社長 東 郁男