経営情報
中期経営計画

翻訳センターは、第一次中期経営計画において経営基盤の強化と主力事業における成長を、第二次中期経営計画において言葉における事業領域の拡大に取り組み、成果を上げてまいりました。
そして、各事業領において新たな価値創造を推進させるべく、2015年5月に第三次中期経営計画を策定いたしました。

第三次中期経営計画(2015年度~2017年度)

経営ビジョン

第二次中期経営計画にて定めた経営ビジョン「すべての企業を世界につなぐ 言葉のコンシェルジュ」を継続し、
顧客ニーズの多様化・高度化に対応した分野特化戦略の推進と市場シェアの拡大を図ってまいります。

ビジョンを実現するための基本方針

当社グループは、グローバル化に起因する外国語ニーズの拡大に即応すべく、フルラインのランゲージサービスを
展開し、各事業領域で市場に対応する新たな価値を創造することによって、お客様・社会と共に持続的な成長を
目指します。

重点施策

  1. 1.顧客満足度向上のための分野特化戦略のさらなる推進

    専門特化の組織体制による高付加価値サービスの提供
    分野・ドキュメント別の分化型マーケティング活動の実施

    企業のグローバル展開が加速する環境において、お客様によりご満足いただけるサービスを提供するためには、
    分野特化型のサービス体制が必要です。そこで、地域別を基本とした翻訳事業の組織体制を特許、医薬、工業・
    ローカライゼーション、金融・法務の4つの専門分野に特化した組織体制に変更し、付加価値の高いサービスが
    提供できる体制を推進していきます。

    また、顧客ニーズの多様化に対応するため、各分野・ドキュメントの特性に応じた分化型マーケティング活動を
    実施することで、 市場シェアの拡大を図ります。

  2. 2.ビジネスプロセスの最適化による生産性向上

    ICTの活用による業務フローの改善
    人材の能力を最大限活用する多様で柔軟な働き方の推進

    第二次中期経営計画の継続課題である業務効率の改善には、従来のビジネスプロセスの最適化が必要です。
    当社グループは、ICTを積極的に導入し、各分野で蓄積した情報資産の活用と業務フローの改善を通じて、
    専門性の高度化と生産性の向上を図ります。

    また、社員一人ひとりがその能力を最大限発揮できる職場環境を整備することによって、
    業務運営のさらなる効率化を図ります。

  3. 3.ランゲージサービスにおけるグループシナジーの最大化

    新規事業開発・サービス拡充による新たな市場の開拓
    顧客ニーズに適応する戦略的グループシナジーの創出

    当社グループは、外国語ニーズの拡大とランゲージサービスの多様化に対応するため、新規事業開発やサービス拡充を
    推し進め、新たな市場の開拓を図ります。

    また、フルラインのランゲージサービス展開において、当社グループで取り扱う通訳事業、派遣事業、
    コンベンション事業、 語学教育事業間での相互シナジーを推進し、グループ事業全体のさらなる成長を図ります。