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株主・投資家の皆様へ

2020年3月期第1四半期業績についてのご報告

株主・投資家の皆さまには、日頃より翻訳センターグループに対するあたたかいご支援ならびにご鞭撻を賜り、心より感謝申し上げます。

翻訳センターグループの2021年3月期第1四半期の業績は 新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で通訳事業ならびにコンベンション事業が大幅減収となったことに加え、コアビジネスである翻訳事業の減収も影響し、売上高は2,185百万円(前年同期比20.1%減)、営業損失は45百万円(前年同期は営業利益88百万円)、経常損失は45百万円(前年同期は経常利益91百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は55百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益56百万円)と、非常に苦しい幕開けとなりました。

  
代表取締役社長 二宮 俊一郎

2021年3月期連結業績予想ならびに配当予想について

当社は2021年3月期第1四半期決算発表と合わせて、2020年3月期決算発表時に未定としていた2021年3月期の業績予想と配当予想も発表いたしました。

2021年3月期通期の業績予想は、売上高9,300百万年(前期比19.4%減)、営業利益170百万円(前期比79.1%減)、経常利益150百万円(前期比81.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益30百万円(前期比90.1%減)とし、2021年3月期の配当予想は一株当たり20円といたしました。

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要な課題の一つとして認識し、業績に応じた利益配分を行うことを基本方針としております。2021年3月期の連結業績予想は上記の通り非常に厳しいものとなる見込みですが、将来の事業展開や企業体質の充実を図るための設備投資等に必要な内部留保を確保しつつ、財政状態、利益水準などを総合的に勘案し、配当予想を算定いたしました。

第四次中期経営計画(2019年3月期〜2021年3月期)

2021年3月期は第四次中期経営計画の最終年度となります。新型コロナウイルス感染症の世界的流行により先行きが極めて不透明な状況ではありますが、中期経営計画で掲げた重点施策は変更せず、継続して取り組んでまいります。

株主の皆さまには私たち翻訳センターグループの事業および企業理念をご理解いただき、今後も引き続きご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 二宮 俊一郎

2020年8月

代表取締役社長二宮 俊一郎