トップメッセージ

株主・投資家の皆様へ

2022年3月期第1四半期業績についてのご報告

株主・投資家の皆さまには、日頃より翻訳センターグループに対するあたたかいご支援ならびにご鞭撻を賜り、心より感謝申し上げます。

翻訳センターグループの2022年3月期第1四半期の業績は、コアビジネスである翻訳事業が回復基調にあり順調に推移したことに加え、通訳事業、語学教育事業とコンベンション事業の実績が前年同期を上回ったことから、売上高は前年同期比12.7%増の2,465百万円となりました。利益面においては、翻訳事業の増収および生産性向上が寄与し、営業利益は178百万円(前年同期は営業損失45百万円)、経常利益は174百万円(前年同期は経常損失45百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は111百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失55百万円)と大幅増益となりました。

  
代表取締役社長 二宮 俊一郎

2022年3月期第2四半期(累計)ならびに通期の業績予想について

2021年8月11日に2021年3月期通期の業績予想(2021年5月13日発表)の修正を行っております。新型コロナウイルス感染症拡大の影響による需要低迷からの回復を背景に、当社グループのコアビジネスである翻訳事業が順調に推移していることから、第2四半期(累計)の業績予想は、売上高4,950百万円(前年同期比9.5%増)、営業利益300百万円(前年同期は営業損失10百万円)、経常利益300百万円(前年同期は経常損失8百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益200百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失49百万円)を見込んでおります。通期の業績予想につきましては、売上高10,350百万円(前期比4.4%増)、営業利益750百万円(前期比79.3%増)、経常利益750百万円(前期比61.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益500百万円(前期比324.8%増)を見込んでおります。

足元の事業環境について

翻訳事業ではサービス業を中心に景況感の低迷が続くものの、テレワークの定着によって顧客企業の事業活動が正常化し、需要は回復基調で推移しております。一方、通訳事業とコンベンション事業では国際的な人の往来に対する制限継続による対面での会議・商談の自粛や国際会議(学会・研究会)やセミナー・シンポジウム、各種展示会等の度重なる計画見直しなどが影響し、厳しい状況が続いております。新型コロナウイルス感染症の再拡大も懸念され、依然として先行きが不透明な状況にありますが、当社グループは、いかなる環境においても、その局面に応じた顧客ニーズに迅速かつ柔軟に対応し、グループの持続的成長を目指してまいります。

株主の皆さまには私たち翻訳センターグループの事業および企業理念をご理解いただき、今後も引き続きご支援とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 二宮 俊一郎

2021年8月

代表取締役社長二宮 俊一郎