タイ語の特徴とは?基礎や翻訳時の注意点を解説|ことログ

2025.12.10

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タイ語の特徴とは?基礎や翻訳時の注意点を解説|ことログ

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    近年、タイドラマのヒットやSNS、動画配信サービスの普及によるタイの文化およびライフスタイルに触れる機会が広がったことをきっかけに、日本でタイへの関心が急速に高まっています。観光でタイを訪れる日本人や、タイ語を学び始める人が増えており、2024年には日本からタイへの渡航者数が100万人を突破しました。タイの人気は今後もますます高まると予想されています。

    一方、ビジネスの分野では、タイはASEANの中心的な経済拠点として注目されており、現地企業との円滑なコミュニケーションを図るためにタイ語の重要性が高まっています。こうした背景から、タイ語を学ぶ目的やニーズは観光や趣味にとどまらず、ビジネスや専門分野へと多様化しています。

    この記事では、タイ語の概要、文化や特徴、タイ語に翻訳するときの注意点やポイントについてご紹介します。

    とらんちゃん

    とらんはバンコクに住んでいるタイ人の友達がいるけど、タイ人は首都を「バンコク」ではなく「クルンテープ」と呼んでいるよ。
    「クルンテープ」は「クルンテープ・マハナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット」の省略で世界一長い地名だよ。

    タイ語の概要:タイ文字の起源や方言

    「微笑みの国」と呼ばれるタイ王国は、東南アジアの中央に位置し、ミャンマーやマレーシア、カンボジア、ラオスと国境を接しています。人口は約6,600万人で、その大半が公用語であるタイ語を使用しています。タイ語の話者は、タイ国内に約6,200万人、東南アジア全体では約7,000万人にのぼるとされています。首都バンコクでは標準語である「中央タイ語」が話されていますが、地方では日常会話に方言が使われることもあります。

    タイ文字「アクソンタイ」

    タイ語と聞いてまず思い浮かぶのは、特徴的な文字ですよね。タイ文字(タイ語:อักษรไทย - 読み方:akson thai, アクソンタイ)の源流は、南インドのブラーフミー系文字にあります。スコータイ王朝のラームカムヘーン大王が、クメール文字(カンボジア文字)やモン文字を参考にし、1283年頃に現在のタイ文字の基礎を完成させました。1292年に作られたとされるラームカムヘーン王碑文は、タイ語で書かれた現存最古の碑文で、現在のタイ文字の初期形であるスコータイ文字(ลายสือไทย - ラーイ スー タイ)で書かれています。

    この碑文は、1833年にラーマ4世(モンクット王)によって発見、解読されました。碑文に使われている文字は現代のタイ文字と形や使い方が違うため、タイ人でも読むのは難しいと言われています。
    現在のタイ文字については、後半で詳しく解説します!

    ちなみに、タイ文字はかつて「シャム文字」とも呼ばれていました。これは、タイ王国が「シャム」という国名だったことに由来します。1939年に国名が「タイ」に変更されて以降、「タイ文字」という呼称が一般的になりました。

    タイ語に方言はあるの?地方によってどう違う?

    タイ語には、北部、東北部、南部など、地域ごとに異なる方言が存在します。タイ中部(バンコク)で主に使用されている標準語(中央タイ語)と各方言とでは、訛りだけでなく、語彙や声調(音の高さの変化)にも違いがあります。

    例えば、

    1. 北部タイ語(カムムアン)
      チェンマイやチェンライなどの北部で使われています。話す速度がゆっくりである点が特徴です。

    2. 東北部タイ語(イサーン語)
      ラオスと国境を接する東北部(イサーン地方)で使われています。ラオス語に近く、標準語とは単語や声調がかなり違います。

    3.  南部タイ語
      マレーシアと国境を接する南部で使われています。北部タイ語と違って話す速度が速く、語彙や発音が大きく異なり、同じタイ人でも住む地域が異なると理解するのが難しいと言われています。

    方言の違いの具体例

    タイ語の特徴:タイ語は本当に難しいの?

    タイ語は日本人だけでなく、英語を母語とする話者にとっても難しい言語だと言われています。その理由は、独特な文字体系や発音、声調、文の区切りが分かりづらい点にあります。しかし、文字体系と声調のルールさえ覚えれば、タイ語の読み書き発音ができるようになります。

    英語が通じる範囲が都市部や観光地に限られるタイ。タイ語ができるようになれば、よりディープな旅の経験と文化理解も進むことでしょう。

    意味を変える5つの「声調」

    中国語の声調が4種類あるのに対して、タイ語には声調が5種類あります。「平声、低声、下声、高声、上声」です。
    同じ発音でも声調が変わると全く違う意味になります。
    例えば、タイ語の「犬」と「馬」と「来る」は全部同じ「maa」と発音しますが、声調によって意味が変わります。

    มา(来る)→平声、ม้า(馬)→高声、หมา(犬)→ 上声

    「犬が来る」は「หมา(上声)มา(平声)」ですが、「ม้า(高声)มา(平声)」と言ってしまうと、「犬」ではなく「馬」が来るという意味になります。

    他の例をあげると、「ดาราหญิงคนนั้นสวยจัง(あの女優はとてもきれいですね)」と褒めるところを、「上声」を「平声」に間違えてしまうと「ดาราหญิงคนนั้นซวยจัง(あの女優はとても不運ですね)」と、褒めるどころか、かえって失礼な表現になり、誤解されるケースもあります。

    สวยsǔay「上声」、スアイ) =美しい、綺麗
       ซวย suay「平声」、スアイ) =運の悪い、不幸

    性別で変わる文末「クラップ」と「カー」

    タイ語では話者の性別によって文末が変わることがあります。
    女性の場合は「ค่ะ(カー)」、男性の場合は「ครับ(クラップ)」を語尾につけることで、丁寧な表現になります。日本語の「です・ます」に近いイメージです。
    例えば、「ありがとうございます」の場合は、語尾に「クラップ」または「カー」をつけて、丁寧な表現を表します。目上の人や初対面の人に対して使う表現です。

    ちなみに、友達や親しい人には「ขอบคุณ(コップン)」だけでも構いません。

    「ワイ(ไหว้)」から始まるタイの挨拶

    タイには伝統的な挨拶「ワイ(合掌)」があります。写真のように両手を合わせるしぐさで、タイ文化において非常に重要な所作です。挨拶の際、女性は「サワッディー・カー」、男性は「サワッディー・クラップ」と言いながら「ワイ」をするのが一般的です。

    「ワイ」の作法には相手との関係に合わせて3つの種類があります。手を合わせる位置と頭を下げる角度で敬意の違いを表します。

    1. 修行僧と仏像に対する最敬礼のワイ
      合掌した親指を眉間に、人差し指を額にあてて頭を下げます。

    2. 目上の人に対する敬礼のワイ
      合掌した親指を鼻先に、人差し指を眉間にあてて頭を下げます。

    3. 一般人に対する通常のワイ
      合掌した親指を顎先に、人差し指を鼻先にあてて頭を下げます。

    挨拶だけでなく、お礼やお詫びをする時にも「ワイ」は使われます。

    主語や時制で変化しない文法

    タイ語の語順は、英語と同様に「主語」「動詞」「目的語」が基本です。日本語の「てにをは」にあたる助詞がないので、語順に沿って単語を並べるだけで文章が完成します。そのため、単語さえ覚えてしまえば、簡単に文を作ることができます。

    また、タイ語は語形の変化や時制もありません。
    現在形は動詞をそのまま使い、過去形は動詞の後に「もう~した」を意味する助詞「แล้ว (レーオ)」を付けます。未来形は未来を表す副詞や文脈で示します。

    疑問文の場合は、文頭や文末に疑問詞をつけることで疑問文を作ることができます。英語のように語順を変える必要はありません。声調は複雑ですが、文法はシンプルですね。

    【子音・母音・記号】一目でわかるタイ文字一覧

    声調や文法についてご紹介しましたが、いよいよ現在使用されているタイ語の文字体系について解説します。
    タイ語は独自の文字体系を持ち、一見複雑ですが、基本は以下の4つのパーツで構成されています。

    • 子音字:音の骨格を形成
    • 母音記号:子音に付加される音
    • 声調記号:発音の高低を示す
    • 数字:固有の数字体系

    タイ文字を構成する4つのパーツ

    タイ文字は、42字の子音と21種類の母音記号に、声調記号を組み合わせて音節や単語を構成します。子音字を中心に、母音記号や声調記号を子音字の上下左右に配置するため、文字の表示位置や合成位置、特殊記号の合成には一定のルールがあります。これらのルールさえ覚えれば、タイ語の単語を正しく読めるようになります。

    組み合わせ方の一例

    子音字・母音記号・声調記号・数字はそれぞれ異なる重要な役割があります。以降で詳しくご説明します。

    【一覧表】子音字42種類(高・中・低)

    子音字はタイ語の発音の元となる文字です。例えば、日本語の「す」をローマ字で書くと「SU」で、「S」が子音字、「U」が母音字にあたります。
    タイ語の子音字は、下表のように「高子音字」「中子音字」「低子音字」の3つのグループに分けられます。

    ※子音字は44字ありますが、うち2文字(ฃとฅ)は現在使われていません。

    なお、タイ語の子音字にはそれぞれ固有の呼び方があり、タイの子どもたちは、子音字と対応する単語をセットで覚えることが多いと言われています。
    こうすることで、文字の音と単語のイメージが結びつき、覚えやすくなるのです。
    例えば、下の表の一番左上の「」は「コーガイ(kɔɔ kài)」と呼ばれ、「鶏(にわとり)のコーガイ」というように覚えます。

    覚え方の例

    余談ですが、大半のタイ文字には「小さな丸」が付いていて、書き順はこの小さな丸から書くのが基本です。

    【一覧表】母音記号21種類(短・長)

    母音記号は子音字の上下左右に配置され、子音と組み合わせることで音節を形成します。母音記号は全部で21種類あり「短母音」と「長母音」の2つに区分されます。
    具体的に見ていきましょう。

    タイ語の母音一覧

    • 基本の母音(真正母音)

    上の表を横に見ていくと、1つの発音(例えば「ア」)に対して、短い音(短母音)と長い音(長母音)がペアになっています。そして縦に見ていくと、発音としては9種類あり、日本語の母音「あいうえお」に近いものもありますが、日本語にはない母音も存在します。例えば上から6つ目の「แอะ/แอ(ɛ/ɛɛ)」は、「ア」の口の形のまま「エ」と発声します。日本人にとっては少し発音しづらいかもしれませんね。

    • 複合母音と余剰母音
      さらに、上記の基本の母音に加えて、母音を2つ以上組み合わせる「複合母音」や、母音でありながら子音を含んだ「余剰母音」があります。

    ※複合母音は「二重母音」、余剰母音は「特殊母音」とも呼ばれています。

    子音と母音の組み合わせ

    実際に子音と母音を組み合わせてみましょう。

    【一覧表】4種類の声調記号

    タイ語の5つの声調「平声、低声、下声、高声、上声」は、それぞれ「第1声、第2声、第3声、第4声、第5声」と呼ばれます。そして、第1声調(平声)以外の声調には、子音の上や母音の上に声調記号が付きます。つまり、5つの声調に対して、声調記号は4種類ということになります。

    5つの声調と4つの声調記号

    声の高さ

    以上が声調の基本ルールですが、まだ続きがあります。
    声調(実際の発音)は、声調記号だけではなく子音の種類(中子音、高子音、低子音)などとの組み合わせで確定します。つまり、声調記号=声調ではありません。

    例えば、ค่า(「料金」「値段」「価値」)には第2声調を示す「マイエーク」が付いていますが、実際の発音は第3声調で、「khâa」と発音します。

    ここでご安心を・・・。英単語の発音のようにそれぞれ覚える必要はなく、規則性があります。
    この規則性を理解するために、あともう少し覚えることがあります。それは「生音節」と「死音節」です。

    • 生音節:長母音で終わる音節、または子音の「 (ng)」、「(n)」、「(m)」、「 (y)」、「(r)」、「 (l)」、「(w)」のいずれかで終わる音節。
    • 死音節: 短母音で終わる音節、または子音の「 (k)」、「 (t)」、「 (p)」のいずれかで終わる音節。

    子音の種類と音節の組み合わせ、その組み合わせによって決まる声調を以下にまとめました。黄色箇所が声調記号と声調が一致していないところです。

    子音字の種類 ✕ 音節の組み合わせと声調の関係性

    点線枠で示した先程のค่า(「料金」「値段」「価値」)は低子音字+生音節ですので、声調記号は第2声調の「マイエーク」が付いていますが、実際の発音は第3声調になる、というわけです。

    とらんちゃん

    ルールさえ覚えてしまえば、タイ語はそんなに難しくないよ!
    日本語の漢字を覚えるほうが大変だったりして!?

    【一覧表】タイで使われる数字

    日本語に漢数字があるように、タイ語にもタイ数字というものがあります。
    タイ数字は寺院や公式な書類、紙幣などでよく見かけます。日常ではアラビア数字が使われるため、実際にタイ数字を使う機会はないかもしれませんが、知っていると役に立ちますよ。

    タイ語翻訳の注意点やポイント

    タイ語は英語のように単語間にスペースを入れる「分かち書き」がなく、句読点も使わないため、改行の位置で文章の意味が変わることがあります。文書の翻訳はもちろん、パンフレットやWebサイトなどの体裁調整が必要な場合は特に、レイアウトを間違えるとタイの読者にとって不自然な表現になることもあります。

    どのような誤りが発生しやすいのか、いくつか例をご紹介します。

    改行位置

    タイ語における改行ルールと注意点

    • 意味や内容を踏まえた改行
      一つの段落には一つの内容とする。内容が変わる場合は改行し、段落を分ける。
    • 単語の途中で改行しない

    ただし、デザインやレイアウトの都合でスペースが限られている場合は、ハイフン「-」を使って単語の途中で改行することがあります。その際、子音と母音の間で改行をしないことが重要なポイントです。

    例:

    【郵便局】
    ที่ทำการ-
    ไปรษณีย์

    【学校】
    โรง-
    เรียน

    改行をお勧めしないケースもあります。

      1. 熟語
        途中で改行すると、違う意味になってしまいます。

      2. 名詞修飾
        例 ○    กระเป๋าสีแดง(赤い鞄)
          ✕    กระเป๋า
            สีแดง

      3. 形容動詞
        例 ○    วิ่งเร็ว(速く走る)
          ✕    วิ่ง
            เร็ว

      4. 固有名詞
        例 ○    ฮอกไกโด(北海道)
          ✕    ฮอก
            ไกโด

      5. 数字+単位
        改行すると、数字が何を表しているのか、分からなくなる可能性があります。
        例 ○    เดินจากสถานี 15 นาที(駅から徒歩で15分)
          ✕    เดินจากสถานี 15 
            นาที

      6. 動詞+目的語
        動詞と目的語の間に改行を入れることは、避けたほうがいいでしょう。
        例 ○    ฝนตก(雨が降る)
          ✕    ฝน
            ตก

    まったく同じ文字の略語で意味が違う?!

    タイ語では、コミュニケーションの効率化や記憶のしやすさを目的として「略語」がよく使われます。複数の単語の頭文字を組み合わせた頭字語や、特定の用語やフレーズを簡略化した略語などです。これらは、会話だけでなく文章でもよく登場します。

    頭字語の例:
    กทม.  – 「กรุงเทพมหานคร(クルン・テープ・マハーナコーン)」、世界一長い都市名であるバンコク正式名称の略称です。

    頭字語を理解するには、まずその正式名称を覚えることが大切です。
    そしてタイ語には、表記が同じでも意味が違う略語がいくつか存在します。そのため、タイ語から別の言語に翻訳する時は、原文の内容や文脈を確認し、どの意味で使われている略語なのか、注意する必要があります。

    例 รร.→รร. (โรงเรียน、学校)、รร. (โรงแรม、ホテル)
      อ.→อ. (อาจารย์、先生)、อ. (อำเภอ、郡)、อ. (อังคาร、火曜日)
      บ.→บ. (บาท、バーツ)、บ. (บริษัท、会社)

    なお、タイ語では日本語や英語のような句点「。」や「.」はほとんど使われないのですが、略語や数字の表記では「.」を多用する傾向があります。

    番外編

    タイ語で555と書くのはなぜ?

    タイの漫画やSNSで「555」という表現を見かけたことはありませんか?
    これは「ハハハ」という笑い声を表すネットスラングです。日本語の「www」や英語の「lol」と同じです。
    タイ語では「5」を「ハー」と発音することから、「555」は「ハハハ」となります。
    より大きな笑いを表現したい場合は、「55555555」のように「5」をたくさん並べて使ってみるといいですよ。

    曜日ごとに色がある!あなたのラッキーカラーは?

    突然ですが、タイの人から「あなたは何曜日生まれですか」と聞かれたことはありますか?

    タイでは曜日ごとに色が決まっており、その「曜日の色」はラッキーカラーとして親しまれています。服の色や贈り物の色を決める時に使われることもあるため、タイの人々は自分の誕生曜日を当然のように知っています。

    さらに、タイには星座占いや血液型占いと同じように「曜日占い」があります。生まれた曜日に基づいて性格や運勢を占うもので、日常生活や文化の中で広く親しまれています。また、色だけでなく寺院には曜日ごとの仏像が並べられていることがあり、自分の誕生曜日の仏像に祈りを捧げると幸運が訪れると言われています。

    とらんちゃん

    とらんは、火曜日生まれで、ラッキーカラーはピンク色だよ。
    タイで火曜日に生まれた人は、情熱的で行動力があり、強い意志を持つんだって。

    まとめ

    いかがでしたか。
    今回は一般的に習得が難しい言語とされるタイ語を取り上げて、ご紹介しました。
    タイ語の文字構成や声調の理解は、タイ語の習得に欠かせない基礎知識の一部です。さらに、文化や習慣、言葉の裏にあるニュアンスを理解することで、より自然で円滑なコミュニケーションができるようになりますよ。

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    とらんちゃん

    とらんちゃん

    「とらん」だけに「トランスレーション(翻訳)」が得意で、世界中の友達と交流している。 ポケットに入っているのは単語帳で、頭のアンテナでキャッチした情報を書き込んでいる。

    • 生年月日1986年4月1日(トラ年・翻訳センター創業と同じ)
    • モットー何でもトライ!
    • 意気込み翻訳関連のお役立ち情報をお届けするよ。

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